2018.08.31

様々な人と関わり協力し
一つのゴールに向かって進む喜び

PROFILE

2018年入社/建築部所属
大阪経済大学経済学部卒/愛媛県四国中央市出身/1993年4月生まれ

續木 恵太さん

学生時代に打ち込んだことは。

小中高と野球をして、大学時代はソフトボール部に所属し、インカレにも出場しました。大学の部活には監督がいなかったので、練習方法や大会出場のための準備など全て自分達で行っていました。4年生の時にはキャプテンを務め、選手兼監督として試合の采配も振りました。
監督は部員全員を一つの組織として考えなければいけません。仲が良いから試合に出てもらうという考えでは試合に勝てませんから。チームをまとめるキャプテンとは違う、勝つために選手の能力を分析して割り切った判断を行わなければいけなかったことが、大変でしたがとてもいい経験ができたと思っています。

どんな仕事に就きたいと考えていましたか。

業種というよりは、自分が何をしたいかということを考えました。サービスや製品よりも自分自身を売り込めるような仕事がいいなと思うようになりました。そこで就職活動では直接人と対面するコンサルや金融機関などの業種の企業も受けました。縁あって尾藤建設に入りましたが、どんな業種でも人と対面し、自分を売り込んでいくのは変わらないなと感じています。


今の仕事内容を教えてください。

建築部に所属し、店舗や公共施設、工場といった建物を造る部署で現場監督(施工管理)をしています。今は入社して間もないので上司に付いて仕事を教えてもらっているところです。主な仕事は、事故なく工事を進めるための日々の安全管理、設計図通りに造られているかどうかの品質管理、工事スケジュールが予定通り進むようにする工程管理があります。
実際の建設工事は職人さんが行いますが、現場監督が事前に準備をしなければいけないこともあります。例えば杭工事の場合、杭を打つ場所に印を付けるのは現場監督の役目です。

やりがいを感じることは。

工事現場では多くの職人さんが作業をしています。その職人さんが次に何をするのかを考えて段取りをした時に「ありがとう、やりやすかった」と言ってもらえる時にやりがいを感じます。まだ物件の引き渡しまでを経験したことがないのですが、先輩の話を聞いていると、最後までやり抜いた後にはとても達成感が得られるものなんだなと思っています。

会社の特長は。

90年の長い歴史がある中で、地域の人から支持され続けているところです。建設業は建物を作るだけではなく、しっかりとアフタ-フォローを行わなければいけません。何かあった時には、すぐに対応できる体制を整えていることが強みだと思います。

記念すべき初仕事は何でしたか。

現場の掃除です。現場で一番起きてはいけないことは事故だと最初に教えてもらいました。事故が起こる原因の一つが散らかっていること。現場監督は指示を出すだけなく、率先して行動を起こさなければいけないという考えでもあります。今も現場に行った時に最初にするのは掃除です。

社会人になって心境の変化はありますか。

学生時代もチームや組織の大切さは感じていましたが、社会人になって身に染みてわかるようになりました。現場監督としてものづくりに直接携わっていますが、工事を始める前には営業がその仕事を取ってきたり、総務などの間接部門が働きやすいように環境づくりに奔走してくれたりと、色んな部署の人たちがいなければ今の仕事はできないのだと実感しています。
また、部活ではチームの勝利が第一という自分本位な考えでしたが、会社はお客様に喜んでもらうため相手のことを優先して考えなければいけないという気持ちに切り替わりました。

働く上で意識していることは。

周囲を見て行動することです。現場にはたくさんの人が働いていて、危険もいたるところにあります。周りを見て次に何をするのが最適なのか、その判断が工事の品質や安全性、スケジュールに響いてくると思います。まだまだですけど…。経験豊富な上司のように早くなりたいです。

職場の雰囲気はどうですか。

はじめて現場に行った時、作業をしている職人さんを見て実は怖かったんです(笑)。でも、休憩に入ると皆気さくに話してくれて安心しました。作業中は危険が伴うので真剣に行っていたんです。プロフェッショナルさを感じました。社内の人間関係は距離が近く、話しやすい雰囲気です。福利厚生の一環で、ウォーキング、禁煙、NO残業Day、安全運転などの項目でポイントを付与し、電子マネーで利用できるような取り組みをしていて、役員の人たちも通りすがりに「ポイントなんぼ貯まっとん?」と話しかけてくれます。
あと、「BY会」(尾藤建設ヤング会)という、40歳くらいまでの社員が所属する集まりがあります。定期的に食事会や飲み会を開いていて、都合の付く人が参加しています。こうしたオフの付き合いがあるおかげで部署間を越えて仲良くなれます。そろそろ私に会長の役が回ってきそうです。そうしたら、バーベーキューを企画したいなと考えています。

今の目標や将来やりたい仕事内容は。

社内の奨学金制度を使って資格の勉強をしています。一級建築士を目指したいと思っています。今は現場監督ですが、将来的には営業もやりたいです。「尾藤建設さんがやってくれて助かった」「尾藤建設さんにまたお願いしたい」というお客様を増やしたいです。

就職活動をしている学生にアドバイスを。

準備は早く行うこと。面接では本当の自分をさらけ出して、自分がこれまでやってきたことをしっかりと伝えてください。着飾ってもバレますよ(笑)。採用されなかった場合は、その会社と自分の相性が合わなかっただけです。落ち込まずに次につなげてください。

会社選びのポイントや迷った時はどうしましたか。

私は、入った会社でその道のプロとして働きたいと考えていました。会社選びでは、プロになるための資格取得やスキルアップのための手厚いフォローがあるかどうかをポイントの一つにしていました。
迷った時には、その会社に入って10年後の姿を想像して、なりたい自分になれるかどうかで判断しました。

尾藤建設に向いていると思う人は。

建設工事には多くの人が携わり成り立ちます。なので組織として一つのゴールに向かって進むことに喜びを感じる人がいいのではないかと思います。それから、先輩にも建設系の学校を出ていなくても現場監督として活躍している人がたくさんいます。皆、地域の人の暮らしを支えているという志を持ち、努力をしてきたからだと思います。目的に向かって努力を惜しまない人が向いているのでは感じます。学生の時にはスポーツに限らず、部活やサークル何でもいいので一生懸命に活動してください。

入社から現在までの働き方

入社〜2ヵ月

●現場入り

現場に入ってできることから始めました。現場監督として最も大事なのは事故を起こさないこと。掃除を丁寧に行うなど現場の安全性を上げる意識を身に付けるところからのスタートでした。

4ヵ月〜8ヵ月

●OJT

先輩の現場監督についていき、その場その場で学んでいきました。建設用語や図面の見方など、分からないことも多かったですが、先輩の指導を受けながら少しずつできるようになってきました。

企業DATA

尾藤建設株式会社

http://bitoh.co.jp/

本社
愛媛県四国中央市川之江町2250
TEL
0896-58-2426
設立
1927年3月
従業員数
29名
代表者
代表取締役 尾藤 淳一
事業内容
総合建設業、一級建築士事務所、宅地建物取引業
新卒採用実績
2016年度 0人/2017年度 0人/2018年度 1人

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