2018.08.31

その会社で何をするのかより、
誰と一緒に働きたいかで選んだ

PROFILE

2018年入社/CSグループ インフラ課クライアント担当
徳島大学総合科学部卒/愛媛県新居浜市出身/1996年3月生まれ

田窪 彩さん

学生時代はどんなことをしてきましたか。

大学ではサークルでバンド活動をしていました。中学・高校と吹奏楽部でパーカッションをやっていたので、大学でもドラムを担当していました。ドラムはバンドの基盤のような役割です。ドラムの演奏で曲全体がガラリと変わります。バンドではオリジナル曲をやっていたんですが、メンバーが作ってきた曲の原案のイメージをつかむためにたくさん話し合ったことを思い出します。

どんな仕事に就きたいと思っていましたか。

大学入学時には将来像はありませんでした。アルバイトがきっかけで興味を持った食品関連に的を絞って就活を行いましたが、なかなかこれといった企業には出会えなかったんです。そこで、会社の雰囲気や自分に合う会社を探そうと考え方を変えました。どんな仕事というよりは、どんな人たちと一緒に仕事ができるのかということを重点的に考えるようになりました。大手企業よりは、会社の全体が見えて早くからいろいろなことが学べる中小企業に入りたいと最初から考えていました。

会社選びで決め手になったことは。

遊び感覚でHTMLを使いHPのようなものを作っていたこともあって当社の採用試験を受けました。皆が働いているオフィススペースを見学にいった時に、全員が立ち上がって元気にあいさつをしてくれたんです。自分を受け入れてくれそうな気がしたのが印象的でした。面接の時の社長は気さくで、プライベートの話を聞いてくれたり、好きなプロ野球チームの話を聞くうちに自然と親近感を覚えるようになり、この会社に入ろうと決めました。

今の仕事内容を教えてください。

お客様に納品するPCの初期設定から依頼先での設置・設定業務、PCやプリンター、ネットワークに関する問い合わせの電話対応です。お客様は一般企業がほとんどで、家庭用よりも複雑な設定になっていますので覚えることもたくさんあります。私の部署では他に、ソフトウェアの導入指導やPCの実務講習なども行います。

苦労していることはありますか。

電話対応はまだまだわからないことが多いので緊張します。先輩に代わってもらうことが多いのですが、お客様から聞いた内容の対処方法は後から自分で調べたり、先輩に聞いたりして、次に同じ相談で電話があった時に対応できるようにしています。電話だと、相手の顔やPCの実際の様子が見えないので、どんな状況なのかを把握するために情報をいかに聞き出すかを大切にしています。

一番印象に残っていることは。

入社して1ヵ月くらいで、はじめて一人でPCの納品に行きました。データ移行やネットワークの設定ももちろん一人でやらないといけません。うまくいくかどうか心配でしたが、すぐに任せてもらえる中小企業の良いところだなと思いました。納品先は松山で、しかも会社から持っていかないといけなかった電源コードを忘れてしまったんです。近くの店で買えるのものだったので問題なく終わりましたが、それ以降は準備は念入りに、電源コードは余分に持って行くようにしています。

やりがいや楽しいと感じる瞬間は。

PCの納品は、どこか一つダメだと全部がうまくいきません。スムーズに作業ができてお客様から「OK!」と言われる瞬間が一番うれしいですね。それから、電話対応をしていく内にどんどんPCのことが詳しくなっていくのが楽しくて仕方がありません。得た知識を新しい現場で生かせると、自分が成長しているなと実感できるところにもやりがいを感じます。

社会人になって変わったことは。

責任感が強くなりました。学生時代の勉強は途中であきらめても自分が不利になるだけですが、今は任されたことを最後までやらないと相手に迷惑が掛かってしまいます。私の業務は、PCをすぐ使いたい、今解決してほしい、という方の対応です。時間をかけてのんびり作業していては要望に応えたとはいえないので、分からないことはどんどん先輩に聞いて素早く対応できるようにしています。
学生時代の勉強は、一人でやるもので、企業の仕事はチームでやるものだと感じています。チームとしてどう効率を上げるかということを意識するようになりました。

仕事をする上で心掛けていることは。

先輩ともお客様とも、コミュニケーションを良くとることを心掛けています。普段、目の前にしているのはPCですが、その先にいるお客様のことを考えて仕事をするようにしています。特に電話対応において、お客様の話す内容を理解するだけでなく、こちらの伝えたいことがちゃんと理解されたかどうかの確認も大切にしています。

職場の雰囲気はどうですか。

オンオフがしっかりしている会社だと思います。全社員が同じフロアで仕事中はすごく静かなオフィスですが、プライベートは皆元気です。6月に大分に社員旅行に行った時は、こんなにもはしゃぐのかというくらいにぎやかで楽しかったです。上司は厳しさと優しさの両面を持った人で、他の先輩たちも気軽に話し掛けてくれてスムーズに仕事ができる環境です。

会社のいいところは。

採用試験の時に感じた印象そのまま、社員の人柄がいいです。受け入れてくれている、必要とされている、と感じさせてくれます。
あとは、小さいお子さんがいて時差出勤をしている女性の先輩の姿を見ると、将来子育てをしながら勤務ができる体制があるのはいいなと思います。有給も1時間単位で取れるので、子どもが熱を出したり、授業参観に行くといった場合でも柔軟に対応できるような点がいいですね。

ところで、仕事用の服選びは大変ではありませんか。

女性社員はある程度自由なので苦労します。男性はスーツだからいいですよね(笑)。服装はジャケット系のキレイ目を心掛けています。ファッション誌を見て参考にしています。よく読む雑誌はOggiです。

これからの目標を教えてください。

上司は社内にいても携帯電話にお客様から連絡があります。私もいろいろな知識を身に付けて携帯電話にひっきりなしに連絡がくるような頼りになる人になりたいです。それから、皆の仕事の効率アップになるようなことを考えたいです。1台のPCに何十台ものプリンターのドライバーを設定しないといけないことがあるのですが、とある先輩がそれを一度にできるプログラムを作ったんです。私も皆の役に立つようなそんなことができるようになりたいです。

就活をする学生にアドバイスを。

大学で学んだことはいろいろなところで生かせると思います。なので、あまり最初からコレ、と決めつけずに様々な業種、企業を見てください。できればOB・OG訪問やインターンシップなどをして、その会社で働く人を見てほしいです。「何をするのか」は大切ですが、「誰とするのか」ということはとても重要になると思います。

フロントエンドに向いていると思う人は。

おしゃべりが好きな人ですかね(笑)。仕事以外のことも気軽に話ができる関係のほうが仕事でもコミュニケーションを円滑に取れますから。PCやシステムと聞くと男性の会社のイメージが強いですが、そんなことはないので女性にもどんどん来てほしいです。

入社から現在までの働き方

入社〜2ヵ月

●社会人スキル研修  ●プログラミング基礎研修

開発部門は、先輩社員からプログラミングを一から教わるため、未経験の文系の方でも安心です。

2ヵ月~1年

●OJT

チューターがマンツーマンで就き、実務を一緒に担当します。実際の仕事のやり方を傍で学びながら、徐々に専門的な技術を身に付け、できることを拡げていきます。テキストでは得られない、「活きた」経験となります。

1年〜現在

●実践

自信を持ってできるようになったことから任せてもらいます。1人で悩まず、皆で知恵を出し合い解決する「チームワーク」を皆が大事にしています。「もっと知りたい挑戦したい」にどんどん応えるフィールドがあり、経験が自信ややりがいに繋がっています。

企業DATA

株式会社フロントエンド

http://www.frontend.co.jp/

本社
愛媛県四国中央市中之庄町480-1
TEL
0896-23-5269
設立
1969年
従業員数
18名
代表者
代表取締役社長 中野 哲
事業内容
オーダーメイドの基幹業務システム・WEBシステムの開発、ネットワーク構築、パソコン・サーバー・複合機等の販売、実務ソフト導入指導等の教育
新卒採用実績
2016年度 3人/2017年度 2人/2018年度 3人

関連記事

この企業に関連する記事のご紹介です。

この会社のウェブサイト この会社の採用情報

他の企業を探す

ページトップへ