一宮工務店若手社員

2019.11.14

一から専門知識と技術が
学べる環境が魅力

PROFILE

2018年入社/新居浜支店 建築チーム
愛媛大学工学部卒/愛媛県松山市出身/1994年12月生まれ

岡田 洋晃さん

建設業界に進んだきっかけを教えてください。

大学では工学部の環境建設工学科に進み、コンクリートの強度や土木事業にかかる環境問題など土木関連のことを中心に学びました。もともと建築に関心があったこともあり、土木のことを学んでいくなかで一からモノを作る建築にも興味がでてきて、将来は建築の仕事に就くことを考えるようになりました。

一宮工務店_若手社員の社内作業風景

 一宮工務店に入社したきっかけは。

土木の仕事はある程度理解していましたが、建築の仕事は分からないことが多かったので、まずインターンシップを行っている企業を探しました。そこで初めてインターンシップに参加したのが一宮工務店でした。

インターンシップでは松山市内の店舗の新築工事の現場に配属され、約1週間どういうかたちで建物ができていくか建築の仕事の流れを学びました。
戸建て住宅やマンション、商業施設、公共施設、工場など幅広い施工案件があり、土木出身者でも建築の仕事に携わることができて、一から専門知識や技術を学べる環境が整っている一宮工務店に入社することを決めました。

 入社してから配属までの流れを教えてください。

入社して最初の半年間は新居浜支店で研修がありました。
その後、最初の現場として香川県琴平町にある旅館の建設現場に配属されました。その旅館が完成した後、2019年6月から今治市内にある分譲マンションの建設現場で仕事をしています。

一宮工務店_若手社員の現場風景

 研修はどういうかたちで行われますか。

当時、新入社員の技術職は私を含めて5人で、全員一緒に研修を受けました。研修の内容は2級建築士の勉強のほか、図面を書く練習や現場研修なども行いました。現場研修は2週間ごとに2ヵ所の現場を周りました。

内容は安全器具を設置したり、図面を見ながら測量器を使って高さや角度、幅などを測り、建築工事の進行に必要な線や形、寸法を表示する線を引く、墨出しと呼ばれる作業などを行いました。

現在の仕事の内容は。

建設作業で使用する単管やブルーシートなど安全器具の資材調達のほか、現場の施工が設計図通りにきちんとできているか長さ等を測量したり、画像を撮影して状況を保存するといった工事の進捗状況の確認など監理業務をメインにしています。一般的には現場監督に分類される仕事になります。

一宮工務店_若手社員の現場風景
 苦労したことはありますか。

知識的なところはまだまだ足りてないところがあり、職人さんとの会話でも会話にならないことがあります。知らない言葉がでてくると一つひとつ自分で調べて確認しながら作業を進めています。

簡単にいうと鉄筋コンクリート造か鉄骨造か建物の構造だけでも全然違ってきます。入社して1年半が経ちましたがまだ初めて経験することも多く、そこはこれから現場の数をこなしていくことで経験として身に付いていくと思っています。

一宮工務店_若手社員の社内作業風景
やりがいを教えてください。

今の現場では土工作業が行われていますが、今後、建物が完成に近づいてくるにつれて内装や配管などさまざまな業者が現場に関わってくるようになります。その人たちが前の工事が終わっていないから作業ができないといったことがないよう、段取りよくスケジュールを組んでいく必要があります。完成が近づくにつれてスケジューリングも大変になってきますが、それらを上手く進めていけるようになると現場の一員として一体感とともに手応えを感じます。

あと最初の配属先では重要文化財に指定された旅館のリニューアルを担当しました。今は分譲マンションの建設に携わっています。どの建物もすごく複雑に工程が進んでいて普段はなかなか見れない部分が見れたり、街に残り続ける建物の建築に携わることができるのもこの仕事の醍醐味の一つだと思います。

一宮工務店_若手社員の現場風景

職場の雰囲気はどうですか。

現場責任者の所長と先輩、あと今年春に入社した新入社員の4人でチームを組んで作業をしています。所長や先輩は前の職場でも一緒に仕事をしているので、コミュニケーションも上手くとれています。パートナーの職人の方々も優秀で、人当たりも腕も良い人が多いです。

 今後のビジョンを教えてください。

言われたことをきちんとできるようになることはもちろんですが、あとは経験を積むという意味で現場の数をこなしていく必要があると考えています。資格を取ることで知識も身に付くので、資格取得も並行して進めていきます。

まずは1年目に目指していたポジションに就きましたが、いざ就いてみるとまだまだできていないことも多く、1日でも早く仕事ができるよう努力していきます。

 最後に学生にメッセージをお願いします。

就職活動する上でここだけは譲れないということがあれば、業界や業種も決まりやすいと思います。私は県内で就職することと、建築の仕事がやりたいということがあり1社に絞ることができました。それが福利厚生か給料か自分のやりたいことか、それを決めて入社するとある程度きついことがあっても耐えることができると思います。

あとはインターンシップがあれば参加しておいた方が良いと思います。私の場合は建築の仕事をやりたいという思いがあっても未経験でしたので、ワンクッション入れるという意味でインターンシップに参加しました。業界や職種を研究するのにも効果的ですし、実際の現場で実務を見ながら先輩社員の話を聞くことで、どのような会社かということも理解しやすくなり職場の雰囲気を知れ、入社してからのイメージも付きやすいと思います。

一宮工務店_若手社員

 

企業DATA

株式会社一宮工務店

http://www.ichimiya.co.jp/komten/

本社
愛媛県新居浜市西原町2-4-34
TEL
0897-33-4165
設立
1972年12月
従業員数
203名
代表者
代表取締役 興梠 安
事業内容
総合工事業・プラントエンジニアリング
新卒採用実績
2016年度 6人/2017年度 9人/2018年度 8人//2019年度 8人

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