一宮工務店若手社員

なりたい自分になるために
チャレンジさせてくれる環境がある

株式会社一宮工務店

島本 真裕子さん
2017年入社/住宅事業部ハウスチーム所属
大分大学工学部卒/愛媛県松山市出身/1995年2月生まれ

  • 技術系

いつから建築に携わりたいと思うようになったのですか。

小学生の頃には建築士になりたいと思っていました。高校は建築科のある工業高校に、大学も建築を学べるところに進みました。建築自体には気が付けば興味を持っていて、新聞の折り込みチラシの住宅の写真や間取りを見て楽しんでいるうちにだんだんと人の住まいに関わることをしたいと考えるようになっていました。

学生時代の思い出は。

大学3年生の時にグループ設計をしたことです。実際にあるまちの新しい自然との関わり示す建築物を設計するという課題で、その地域の気候や産業の成り立ちを考慮しつつ、人の生活や生業を考えた建物にするというのが条件でした。出来上がったものは、住宅と働く場所、憩いの広場が一体となったまちでした。皆でああでもない、こうでもないと意見を出し合い夜遅くまで話をして、皆の意見をうまく取り入れて設計できたことが思い出深いです。
また、バドミントンサークルで副部長を務めました。サークルは部員100人の大所帯なんですが、参加者はまばらだったので部長と一緒に直接参加を呼び掛けたり、皆が楽しく続けられるようにイベントを企画したりもしました。

会社選びでこだわったことは。

建築士になりたいという気持ちはずっと変わらなかったのですが、住宅全般に関われるようになりたいと思うようになりました。そこで、設計だけでなく、施工管理の仕事もできる会社はないか探していました。でもそんな会社はなかなかありませんでした。大手のハウスメーカーは両方の業務はあるけど、どちらか一方での採用でした。一宮工務店は施工管理の職種で採用試験を受けたのですが、面接で設計と現場の両方をやりたいと話したところ、柔軟に受け止めてくれました。「私のなりたい理想像に近づける環境がある」ということが決め手になりました。

インタビューに答える女性社員

今の仕事内容を教えてください。

住宅事業部ハウスチームに所属しています。敷地調査や先輩がプランニングした設計図を基にした詳細図面の作成を行っています。お客様に提出するプレゼン資料も作ります。建売住宅については、外壁や屋根、室内のクロスに窓、水回りの設備などの選定を任せてもらえるようになりました。あとは、内覧会などのイベントの準備も大切な仕事です。内外装の選定は入社して初めて経験したことですが、とても楽しく、インテリアなどももっと詳しく勉強をしたくなりました。

社内で仕事をする女性社員

やりがいを感じることは。

やっぱり、お客様から認めていただくことが一番です。プランニングはまだですが、建売住宅の見学イベントを行う際は、暮らしの様子がイメージしやすいように家具も配置します。内外装などの設備もそうですが、家具も自分の趣味に走り過ぎないように建物や周辺との調和を考えて選びます。そうやってできた建物を見に来ていただいた方が「すごいおしゃれ!」「あの家具はどこの?」とか言っていただけると、とてもうれしくやりがいを感じます。

働く上で心掛けていることは。

確認を怠らないことです。間違ったまま工事が進み、建物ができて、人が住み始める。その間違いが重大な欠陥だったら生命を脅かす可能性もあります。ですからミスがないか念入りにチェックしています。あとは、明るく、元気でいることを心掛けています。お客様も人生の一大イベントである家づくりを元気のない人と一緒にしたくないと思いますからね。

社内で作業する女性社員

会社の好きなところは。

私が勤務している本部では、社長以下全ての社員が同じフロアで働いています。違う部署の人からも昨日見たテレビの話題など他愛のないことを話したりしてくれます。また、若手の意見を取り入れようとする意識が強く、社長と若手社員の座談会が催されたりします。以前に事務所内に休憩をするためのリフレッシュルームがほしい、と提案しました。採用されただけでなく、なんと「島本さんが設計してみる?」と言われました。今は普段の仕事が忙しいので落ち着いたら取り掛かりたいと思っています。リフレッシュルームの設計のこと以外にも若手社員にどんどんチャンスを与えてくれる体制が好きです。

他に新しいチャンスをもらいましたか。

今、会社としても初の試みであるリノベーション事業に取り組んでいます。中古住宅を再販するために手掛けるのですが、間取り変更や内外装工事などコンセプト作りから任されています。ちょうど今、コンセプトを考えているところです。悩んだり迷ったりもしますが、先輩に相談しながら少しずつ進めていきたいです。一つの物件を最初から全て任せてもらうのは初めてなのでプレッシャーを感じますが、とてもうれしいです。

上司に説明を受ける女性社員

社会人になって変わったことは。

時間が自由に使えるようになった気がします。学生の頃は、授業や研究に加えて、サークルにアルバイト、趣味の旅行と英会話、あと友達との遊び(笑)など、やる事がいっぱいありました。今は好きな建築に没頭できる環境です。普段からできる新しい趣味でも見つけようかなと考えています。

プライベートの過ごし方は。

日曜日は一級建築士の資格を取るため学校に通っています。定期的に同期メンバーで集まって意見交換を行っています。苦労していることを話し合ったり、お互いに励まし合ったりできる心強い仲間です。
長期休暇には、ドバイとタイへ旅行に行きました。旅行先でも建物ばかり見てしまいます(笑)。今までで一番印象的だったのが、バルセロナにあるガウディ設計のサグラダファミリアです。石材がものすごいバランスで組み立てられていて、あれほどワクワクさせられる建物はありません。私の作った建物も誰かのお気に入りになれればいいなと思っています。

長期休暇で余暇を楽しむ社員

旅行で訪れたサグラダファミリア

理想の将来像はありますか。

もともと、設計と現場、両方ができる建築士になりたいと思い入社しました。今は設計を主に手掛けていますが、現場監督の仕事も早くできるようになりたいです。建物だけでなく、インテリアや照明のことも勉強をして、「住まいのことなら島本さんに」と言われるようになるのが目標です。

学生に就活のアドバイスを。

譲れない「軸」を持つことが大事だと思います。私の場合はそれが、設計と現場の両方ができるということでした。迷った時にこの軸に立ち返り、やりたいことができる、なりたい自分になれる可能性がある環境である当社を選びました。
私はあがり症で、面接の時は気分が悪くなるくらいに緊張しました。就活でいろいろな地域を訪れると思いますが、その近くに住んでいる友達に会うことを楽しみにして緊張を紛らわすのもいいのではないかと思います。悩んだり落ち込んだりした時は、身近な人に話を聞いてもらってアドバイスをもらうのもいいですね。

笑顔でインタビューに答える女性社員

一宮工務店に向いている人は。

当社はやりたいと思ったことをチャレンジさせてくれる会社です。もちろん、無謀なことは諫めてくれますが。失敗を恐れずに意欲的に向上心を持って取り組む人が向いていると思います。建物は一度造られると数十年そこに存在します。愛媛で多くの建造物を手掛けてきた会社で後世に残るものを建てられることに誇りと喜びを感じれる人がいいのではないかと思います。

入社から現在までの働き方

入社〜1ヵ月

●一宮グループ新入社員研修

グループ全体で入社式を行い3泊4日の研修で会社の歴史や社会人としてのマナーを習得しました。

1ヵ月~4ヵ月

●新人社内研修スタート

4ヵ月間の研修が始まり、技術職は実際に工事現場での研修や二級建築士等の資格取得の勉強を行い、総合職では各部署(総務・経理、業務・購買、営業等)で1ヵ月ごとに研修を行った後、役員面接で本人の希望や適性を見て配属先が決定します。

4ヵ月~現在

●配属先決定

4ヵ月の研修が終わり、配属先が決定。面倒見の良い先輩たちがしっかりとサポートしてくださるので心強いです。これまでの研修で学んできたことを活かしながら、早く一人前になれるよう日々頑張っています!

企業DATA

株式会社一宮工務店

http://www.ichimiya.co.jp/komten/

本社
愛媛県新居浜市西原町2-4-34
TEL
0897-33-4165
設立
1972年12月
従業員数
207人
代表者
代表取締役社長 一宮 哲
事業内容
総合工事業・プラントエンジニアリング
外部サイト
リクナビtwitter
新卒採用実績
2016年度 6人/2017年度 9人/2018年度 8人/2019年度 8人/2020年度 10人
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